カサハラ式フットケアコース

1.

症状と足元の安定

回内足

足はからだの土台です。
土台が曲がっていれば、まっすぐに立てません。歩き方も曲がります。
この状態は、常に筋肉や関節に負担をかけているということです。
長年続くと、痛みが生じるだけでなく、姿勢も変化します。

偏平足

静止している状態で下半身に問題がないように見えても、扁平足やハイアーチであれば、土台がグラグラしたまま動いていることになります。

2.

外反母趾

外反母趾

上から見てみると、このようになっています。

足の骨格は、すねの骨が載っている列(ピンク部分)と、かかとの列(水色部分)に分かれます。
これが前後にずれているのが、赤い線の部分で比較するとわかります。
それだけでなく、内側にも倒れています。

外反母趾

指の骨もななめになって、親指が回転しています。 種子骨(ピンクの2つの骨)が、内側を向いているのがわかりますか?
外反母趾の特徴です。

3.

正しく動く足にする

テーピング前 カサハラ式テーピング

当店では、外反母趾の第一人者 笠原巌先生の、カサハラ式テーピング法を取り入れています。

指だけ広げる方法や、無理にアーチを上げるインソールなどは、根本的な改善にはなりません。  カサハラ式テーピングは、くずれた足の関節をテープで安定させ、正しい関節運動を促します。

4.

テーピングの効果

フットプリント カサハラ式テーピング

骨格のずれは小さめですが、過剰な関節運動があることがわかります。
17週目には正しくなっているので、圧が均等になっています。

土台である足が安定すると、からだ全体の関節運動も正しい方向に導かれます。